《あなたにとって、リコネクティブヒーリングってなんですか?》
「在り方」であり「哲学」です。常にそこにあるもの。
テクニックではないから、他のエネルギーワークと比較することもない。
わたしの周りには別のヒーリングをされる方や学んでおられる方がとても多いのですが、それはテクニックになってしまうのです。
リコネクティブ・ヒーリングとそれ以外のものは、そこが違う。と私は思ってしまいます。
《プラクティショナーで良かったな、と思うときはどんな時?》
実は、さほど特別「よかった」と思うことはなく(笑)なんというか、プラクティショナーでいることが当たり前という感じです。
「クライアントが変化する瞬間に立ち会えてうれしい!」という気持ちがないわけではないんですが。クライアントが変化する期待さえ手放しているので、自分がプラクティショナーでいるのは、息をするのと同じくらい当たり前のことのように感じています。