「副作用・好転反応はない」ということですが、そのような報告を受けることがあります。これをどのように考えればいいでしょうか? | 公式サイト リコネクション・ジャパン

「副作用・好転反応はない」ということですが、そのような報告を受けることがあります。これをどのように考えればいいでしょうか?

このヒーリングの理論において、そのような反応を出すことは必要がないとリコネクション®の本にも書かれていますし、セミナーでもそのように教えています。

お客様からよく頂く質問「セッション後に頭痛がしました。これは、リコネクティブ・ヒーリング®による二次的な反応(好転反応)なのですか?」の回答を参考にしてください。

また、次のDr.エリック・パールの言葉をご参照ください。

「治癒のプロセスにおいて自分自身を制限してしまう数少ない原因の一つは、隠れた信念体系によるものとされている。

しかし、宇宙の知性が、そのような、クライアント/プラクティショナー双方の思い込みを無効にするか、または、その体験そのものが、双方がそれを乗り越え、超越する機会を提供してくれているのかもしれないのだ。

このヒーリングの目的は処理することではない。

宇宙はあなたの現実の見方にそって再現する。痛みなくして得るものはなし、という信念は必要ないのです!

私達やクライアントにできることは、ヒーリングを受け容れること、そして、その効果が即時にしかも完全に実証されることを受け容れることだ。

クライアントのために~そしてあなた自身のために~この古い概念を手放そうではないか。そうでないとクライアントの(そして、あなた自身の)前進を妨げてしまうだけだ。

あなたが立ち会うヒーリングは一瞬してに起こる――優雅に楽々と、そしてきっと、神の恩寵によって。」