2016年1月1日より、リコネクション・サーティファイド・プラクティショナーのタイトル保有者のみが、リコネクションを行えると聞きました。リコネクションを受けようと思うプラクティショナーのタイトル記載が曖昧でよくわからないのですがどうすれば確認できますか? | 公式サイト リコネクション・ジャパン

2016年1月1日より、リコネクション・サーティファイド・プラクティショナーのタイトル保有者のみが、リコネクションを行えると聞きました。リコネクションを受けようと思うプラクティショナーのタイトル記載が曖昧でよくわからないのですがどうすれば確認できますか?

2016年現在において、米国リコネクション本部が承認しているリコネクションを行えるプラクティショナーのタイトルおよびプロフィールは必ず例外なく、”サーティファイド” という記載が入っています。

記載のない場合は、提供者に、資格を確認されてください。
あるいは、リコネクションジャパンにお問い合わせ頂ければ、承認されているプラクティショナーであるかどうかの回答をいたします。もちろん米国リコネクション 本部に直接お問い合わせいただくこともできます
(info@thereconnection.com 英語でのお問い合わせ合わせ)

*下記のように記載をしセッションを提供するHPもあるようです、十分注意されていください

– レベル3プラクティショナー(無効)
– リコネクション・プラクティショナー(無効)
– 公認プラクティショナー (無効)
– 認定プラクティショナー (無効)

米国本部が承認する、サーティファイド・プラクティショナが行うリコネクションが、リコネクションと認められます。
また、米国リコネクション本部へのリコネクションを行ったクライアント報告をするリンクにアクセスできるのは、サーティファイド資格が、有効期限内のプラクティショナーです。
(* 報告レポートに反映されていないクライアントは、レベル3の受講ができなくなります