リコネクション・レポートについて
サーティファイドプラクティショナーが行ったリコネクションのセッションは、米国リコネクション本部にレポートしてください
⚫︎ レベル3(RCPP)の必須受講条件の一つは 「リコネクション」を受けていることです。
該当クライアントがレベル3受講の際、米国リコネクション本部でデータ照合を行います
⚫︎リコネクションのセッションは、現在英語では、「 Personal Reconnection 」の名称に変更されています。
日本では混乱をさけるため、現行のまま「リコネクション」としています。
⚫︎サーティファイド プラクティショナー資格が有効でないと、米国リコネクション本部の、レポートを行うシステムには入れません
→ 資格失効前に行ったリコネクションの情報は、個人で管理をお願いします。 クライアント照合が必要な際に、米国リコネクション本部、あるいはリコネクションジャパンからお問い合わせのご連絡をさせていただきます。
レポートの手順
1) リコネクション米国本部の、ご自分のアカウントに、ログインします
https://www.thereconnection.com/user
→ アカウント設定がお済みでない場合は、リコネクションジャパンにお問い合わせください
2) レポートを行う リンク
https://www.thereconnection.com/report-a-reconnection
→ リンクにアクセスするには、「まず最初にアカウントにログイン」を行ってください。
ログインしていないと、”アクセス拒否 access denied “のエラー表示になります
→ ログインしても同じ現象が続く場合
サーティファイド プラクティショナーの有効期限が失効している可能性があります。 (*リコネクションジャパンにお問い合わせください)
3)入力したクライアント情報が正しいことを、再度確認してください!
→ 送信後は登録内容の変更・修正はできません
4) 無事送信が行われると、米国リコネクション本部から受理のメールが、ご自分のアカウントに登録しているメールアドレスに届きます。
レポート・完了です!
その他
⚫︎ クライアントが、レポートに登録するための、メルアドを持っていない場合
→ セッションをしたプラクティショナーのメルアドを記載してください。 そして、アメリカ側から連絡がきた場合は、クライアントに連携してください。
⚫︎ クライアントの居住区をヨーロッパ地域で、チェックした場合
→ ヨーロッパの個人情報保護法のため、さらなる同意が必要です。追加フィールドが開きますので、必要箇所にチェックをしてください。
⚫︎ クライアントの使用言語が英語以外で、”その他言語” にチェックをいれた場合
→ 言語を記載するフィールドが開きますので、記入してください
(記載の手順が、日本語の翻訳で確認できます)