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世界は日本にならう

by 西川 ロミ on 2011年4月10日

世界は日本にならう

私はここ何日か、毎晩、ニュースを見ている。普段こんなことはしないが、今の私は、一日のうちに何度も、インターネットでニュースをチェックしてい る。おかげで私は、いままで出会ったすべての日本人 — 電話で連絡を取り合っている人だけでなく、毎日のようにひっきりなしに心に浮かんできている日本 の人々と、いつもつながっているような気がする。

彼らの生命に手を差し伸べる方法を見つけよう。

「これから世界は日本にならうだろう」。自分がステージ上で初めてこう言った時のことを、思い出さずにはいられない。私の周りの人々が知っているよ うに、私は昔から日本に特別な縁を感じてきた。ずっと分かっていたことだが、日本は私にとってだけではなく、世界でも特別な位置にある国だ。日本は世界に 教えるために、世界を導く灯台となるために存在している。そして、すべて意識的だというわけではないが、日本はさまざまな形でこの役目を受け入れ、品位を 持ってそれを実行してくれている。

私たちは時おり、一見、あまり楽しくない方法や心地良くない方法で学ぶことを選ぶが、それは何故だろう? こんなとき、私は自分の母親が臨死体験をしたときに得た気づきを思い出す。

「この世で、そしてこの世を超えたところで起こっているすべてのことには、みんなちゃんとした理由があり、完璧に筋が通っているのよ。いつの日か、あなたも神の計画の神聖な目的を理解するでしょう。」 —ローイス・パール

そして、起きていることの合理的理由が理解できなかったり、どうしても納得できなかったとしても、私たちは上記の真理を直感的に「知る」ことで、成 長することができる。すべての答えは分からなくてもそれを良しとし、それでもあえて観察し、答えを探そうとすることで、人は成長し、進化していくのだ。心 を落ち着け、内なる平和を感じ、判断することなく観察することができれば、私たちは誠実で一貫性を持った生き方を他人に示し、自分自身が学ぶ姿勢を見せな がら、人に教えることができるだろう。

私たちは、このエネルギーがいやがおうにも私たちの生命のなかに浸透してくるのを感じている。

私たちは今、自分たちがどこにいるか、色んなレベルで分かっている。しかしさらに、判断することなく観察し、目撃者と目撃される者、見る者と見られ る者になることが必要だ 、、、そうすれば、さらに多くのレベルでの理解が得られるだろう。この過程ではつねに進化しつづけることが大切だ。「理解」とは 決して止まった状態ではなく、常に展開しつづける状態だからだ。それは常に継続していく。私たちはひとつの連続体の一部なのだ。

私たちは、やっていることを続けるようにとあなたに伝えるためにここにいる。

あなたは自分がマスターであることを見なければならない。私たちはより大きなフォース(力)の流れを目撃している。

あなたは自分がマスターであることを知らなければならない。私たちは、この存在を通して流れるフォースに自らをゆだねている。このフォースは、私たちがそれに持ちこたえるように働きかけ、それができれば、すべてなるものの一部であるエネルギーに光が当てられるだろう。

あなたのエネルギーが「大いなるすべて」と交流しているとき、あなたの生命はより凝縮され、明確なものとなる。「大いなるすべて」は、それと触れ合う「観客」に有意義な方法で、その力を自動的に増幅させる。

ここで「観客」とは誰のことだろう?

あなたが選んだ観客はあなた自身だ。あなたが選んだ観客は世界だ。今、世界が日本に目を向けている。

このフォースは、広範囲にわたる一連のエネルギーを受け入れ、それによって、より大きな意味と関係することになる。

このメッセージと、日本がこのメッセージをいかに実演し、生きてみせるか、、、、それがこの次元の未来にとって不可欠になる。

すべての人々の生命に手を差し伸べる方法を探そう。

越えるべきハードルはより高くなり、与えるべきギフトも、刈り取るべき報酬も、さらに大きくなった。だから、少し立ち止まり、あなたが知っているす べての人の存在を感じてみよう。日本にいる人たちだけでなく、あなたが知っている人々全員だ。そして、この空間のなかで互いの手を取り合い、あらゆるレベ ルにおいて私たちの「リコネクション(再結合)」を感じ、互いの愛を体験し、光そのものになろう。そうすれば、今まで夢にも可能だと思わなかった方法で他 人を癒し、自分を癒すことができるだろう。

エリック・パール

 

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